ワードプレスのテーマについてまとめ【Word Pressテーマ】
ホームページ作成用の
ワードプレス(WordPress)のテーマいろいろあるのでまとめ
WordPressテーマならLIQUID PRESS
・「買い切り型」と「サブスクリプション」タイプがあり
・商用利用可、著作権表示削除可、設置数等制限なし
・WordPressの公式テーマで、無料版・有料版あり。
・ウィジェットのスマホ出し分け
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AFFINGER6(WordPressテーマ)
・アフィリエイターに人気と言われているテーマ
・自分のサイトでの使用はフリーで使用可能
・第3者のサイトを作る場合は、それぞれ1社ごとのテーマの購入が必要
・有料テーマ
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AFFINGER6(WordPressテーマ)
【THE THOR(ザ・トール)】
・有料版テーマ
・一度購入すると、無料・無期限・無制限
・作成可能数に上限なし。
1度テーマをご購入すると何サイトでも作成可能です。
・SEOに強いと書いてある。
・商用利用可能です。
ランディングページ機能付きWordPress 有料テーマ Emanon
・無料版・有料版あり
・無期限、複数サイトでの利用可能
・商用利用は可能です。
・第三者のWebサイト制作の場合は別途ライセンス(30,000円)が必要
SEO・表示速度・デザイン。国産の高機能WordPressテーマ【isotype】
・日本語Webフォントを使用
・第三者のHP製作使用は、複数のクライアントにインストールして使用することが可能
その際、著作権表示だけは消さないようにとのこと。
事業用WordPressテーマ「New Standard」
・14日間の無料お試しのある有料テーマ
・「BASE」のショッピングカートと連携可能
・複数サイトでの利用可ですが、ライセンス登録外のサイトではテーマを最新版に更新できません。
・第3者のホームページ作成は可能。
ライセンス登録のないサイトは、管理画面にエラーメッセージが表示されます。
WordPressテーマ「STREETIST」
・サイト数の制限なし
・第3者のHP作成用も可能ですが、テーマキーをクライアントに教えることは禁止。
(テーマキーがないとアップデート不可)
WordPressテーマ「ストーク」
・有料テーマ、1購入で1サイト
・ブログ専用と書いてありますが、デザインの変更はいろいろ簡単にできそうです。
WordPressテーマ【facade】
・複数サイトでの使用可能
・第三者のホームページ作成は基本は不可、
ライセンスを購入が必要。
ワードプレステーマを選ぶ際の注意事項
ワードプレスのテーマは、商用利用可能と、商用利用には制限があるものがあります。
※無料のテーマの場合は、ダウンロード前に商用利用の確認をおすすめします。
制限について
⇒例えば、
1つのテーマ購入で、1つのサイトのみしか作れない場合があります。
この場合、複数サイトを運営の場合は、1つに1テーマの購入が必要となります。
他にも
☆第三者のホームページを作る場合は、
別途有料のライセンス契約が必要なテーマもあります。
この場合、1つのライセンスで数社の物を作れる場合と、1社に1ライセンスが必要なものがあります。
☆期限についての決まりがあるものもあり、
1年ごとに使用料がかかるものもあります。
それぞれのテーマのホームページの、よくある質問や規約で確認できます。
GMOの1GBのサイズ、無料で使えるサーバーを見つけたので
↓リンク貼っておきます。↓
無料から使える高機能・高品質レンタルサーバー XREA(エクスリア)
最後に
今回、有料のテーマを探していたのでご紹介したのは基本は有料テーマです。
このサイトのテーマはLuxeritas(無料)を使用しています。
無料だと、「cocoon」がスマホ対応があったり、吹き出しがあるので好きですが、
いろいろ試してみています。
次は、LIQUID PRESSを試して見ようと思ってます。